顧問型コンサルティング

製造業向け顧問型コンサルティング

顧問型支援は、解決テーマが一つに定まっていない段階から利用できます。

  • 課題が多く、どこから着手するか決められない
  • 経営と現場の認識がそろわず、会議で結論が出ない
  • 改善活動が途中で止まり、社内だけでは前に進まない
  • 経営者や工場長が、判断や進め方を一人で抱えている

課題を整理し、実行を前に進め、改善が続く状態まで伴走します。

製造業の現場とモノづくりを表すイメージ

定期面談を通じて経営・現場の状況を整理し、課題同士の関係と優先順位を明確にします。

  • 定期面談
  • 課題の優先順位付け

会議への参加や、企画書・計画書のレビューを通じて、議論を具体的な行動につなげます。

  • 会議・プロジェクト支援
  • 資料・計画のレビュー

進捗確認と随時相談により、停滞している原因を整理し、改善を継続できる状態をつくります。

  • 実行状況の確認
  • 随時相談

製造業の経営と現場に関わる課題を幅広く扱います。
特定のテーマだけを見るのではなく、課題同士のつながりを整理しながら、優先して取り組む内容を決めます。

ムダ取り/標準化/改善活動

作業のムダ、標準化、改善活動の進め方を整理し、継続できる改善の仕組みを検討します。

不良削減/工程管理/QMS運用

不良削減、工程管理、品質データの活用、ISO9001の実効性向上を支援します。

製品別原価/部門別採算/経営数字

製品別原価や部門別採算を整理し、現場の活動と経営数字を結び付けます。

生産計画/進捗/在庫/情報の流れ

生産計画、進捗、在庫、情報の流れを整理し、業務の停滞や属人化を改善します。

データ可視化/IT導入/AI活用

目的を整理したうえで、データの可視化、IT導入、AI活用の進め方を検討します。

会議運営/問題解決/社内教育

管理者の役割、会議運営、問題解決、社内教育の仕組みを整理し、自走できる組織を目指します。

最終的に目指す状態

経営と現場が自ら判断し、改善を継続できる状態を目指します。
テーマごとに課題を切り分けるのではなく、課題同士のつながりを整理し、今取り組むべきことを一緒に決めます。

顧問型は、課題を一つに限定せず、状況に応じて優先順位を見直しながら継続的に支援する方法です。
特定のテーマ、期間、成果物を定めて進める場合は、プロジェクト型が適しています。

スクロールできます
比較項目顧問型プロジェクト型
テーマ状況に応じて優先順位を見直す特定テーマに固定
契約期間継続契約一定期間
主な支援助言・会議支援・進捗確認調査・仕組み・ツール構築
面談・会議月1~数回プロジェクト計画による
向いている企業複数課題の優先順位を整理したい解決テーマと成果物が明確

最初から支援内容を固定するのではなく、現在の状況と課題を確認したうえで、面談頻度や対応範囲をご提案します。

STEP
初回相談・現状と課題の整理

抱えている課題や社内体制、これまでの取り組みを伺い、優先して確認する事項を整理します。

STEP
支援内容・頻度の提案

対応するテーマ、定期面談の頻度、訪問・オンラインの方法、支援範囲と料金をご提案します。

STEP
契約・支援開始

支援内容、契約条件、連絡方法を確認したうえで契約し、定期的な支援を開始します。

STEP
定期面談と実行支援

進捗と新たな課題を確認し、次に行うことを決めます。

STEP
振り返りと次の課題整理

一定期間ごとに取り組みの進捗と変化を振り返り、継続する課題や次に着手するテーマを整理します。

支援するテーマ、面談頻度、訪問の有無、資料作成等の範囲に応じて、支援内容と料金をご提案します。

個別見積もり
支援内容と面談頻度を確認したうえでご提示します。

6か月~
最低契約期間は6か月で、その後1ヶ月単位で更新します。

月1~数回を目安
課題や社内体制に応じて契約時に設定します。

項目内容
実施方法対面・オンラインに対応しています。必要に応じて両方を組み合わせます。
訪問時の交通費訪問地域と頻度を踏まえ、旅費交通費を含めた金額をご提示します。
契約に含まれる内容定期面談、課題整理、優先順位付け、資料レビュー、実行状況の確認など
面談外の相談契約内容に応じて、メールやオンラインでの相談に対応します。
別途見積もりとなる内容個別プロジェクト、大規模な調査、仕組み・ツールの構築、大規模な資料作成など
ご確認ください

具体的な支援内容と料金は、初回相談で現在の課題やご希望を確認した後にご提示します。
特定の成果物の作成や仕組み・ツールの構築が必要な場合は、プロジェクト型として別途ご提案することがあります。

顧問型コンサルティングについて、よくいただくご質問をまとめています。

契約期間はどのくらいですか

最低契約期間は6か月です。
支援テーマや社内体制を確認したうえで、具体的な期間をご提案します。

月に何回相談できますか

定期面談の頻度は、課題や社内体制に合わせて契約時に設定します。
面談以外の相談方法や対応範囲についても、契約前に確認します。

オンラインだけでも対応できますか

オンラインのみでの支援にも対応しています。
現場確認が必要な場合は、訪問を組み合わせる方法をご提案することがあります。

複数のテーマを相談できますか

はい。顧問型では、特定の課題だけに限定せず、複数の課題の関係と優先順位を整理します。
ただし、すべてを同時に進めるのではなく、優先するテーマを決めて取り組みます。

社内会議に参加してもらえますか

契約内容に応じて、経営会議、改善会議、プロジェクト会議等への参加も可能です。
会議の目的や参加頻度は事前に確認します。

実作業や資料作成も依頼できますか

資料のレビューや簡易的な整理は、契約範囲内で対応できます。
大規模な調査、ツール構築、文書作成等が必要な場合は、プロジェクト型として別途ご提案することがあります。

途中でプロジェクト型へ変更できますか

可能です。
相談を進める中で解決すべきテーマと成果物が明確になった場合は、プロジェクト型への切り替えや追加提案を行います。