2026年9月29日(火)、日刊工業新聞社が主催するWEBセミナーに、株式会社GEMBAコンサルティング代表取締役 大原健佑が講師として登壇します。
今回のテーマは、
「AIを活用した新世代のヒューマンエラー対策」
~“外付けの脳”で人の認知力を拡張し、人間中心の現場へ~
です。
「注意する」「ルールを増やす」だけでは、ミスはなくならない
製造現場では、ヒューマンエラーが発生すると、
「もっと注意しよう」
「チェックを増やそう」
「新しいルールを追加しよう」
といった対策が取られることが少なくありません。
しかし、人間の注意力や記憶力には限界があります。
そこで本セミナーでは、ヒューマンエラーを単なる「不注意」として捉えるのではなく、人間の認知特性や仕事の仕組みから捉え直します。
そのうえで、AIを人間の弱点を補う**「外付けの脳」**として活用し、ミスを防ぎながら、人がより創造的な仕事に集中できる現場づくりについて解説します。
AIを「監視」ではなく、現場を支える仕組みとして活用する
セミナーでは、ヒューマンエラーが起こるメカニズムだけでなく、AIを実際の製造現場でどう活用していくかについても取り上げます。
具体的には、
- 画像認識による手順飛ばし・異物・カウント漏れの検知
- 異音・振動データを活用した異常の検知
- 生成AIを活用したマニュアル作成や作業支援
- ベテランの暗黙知を若手へ伝えるAI活用
- 過去のデータを活用したミスの予兆検知
- AI導入による効果の定量化・ROIの考え方
など、現場への具体的な実装方法について解説します。
大切なのは、AIを作業者の「監視」のために使うのではなく、判断や確認を支える仕組みとして使うことです。
人に注意を求め続ける現場から、「ミスを責めるのではなく、仕組みで支える現場」へ。
製造現場におけるAI活用とヒューマンエラー対策を、現場改善の視点から体系的にお話しします。
こんな方におすすめです
- 製造・開発現場の管理職、リーダーの方
- 品質保証、安全管理に携わっている方
- 製造DXやAI活用を推進している方
- ヒューマンエラー対策に課題を感じている方
- ルールやチェックを増やしてもミスが減らず、次の対策を探している方
開催概要
日時
2026年9月29日(火)13:00~17:00
※12:30ログイン開始
開催形式
WEBセミナー(Zoom)
主催
日刊工業新聞社
受講料
39,600円(税込/テキスト・録画視聴含む)
当日参加が難しい場合も、後日の録画視聴が可能です。
詳細はこちら
https://corp.nikkan.co.jp/seminars/view/7985
詳細・お申し込みは、日刊工業新聞社のセミナーページをご確認ください。

